プロジェクトアセットニュース

「西条市SIB 丹原産はちみつ入り季節の果物ジャム開発プロジェクト」の事業の詳細やプロジェクトアセットのお申込み方法について多くの方に知っていただき、応援いただくための出資者向け説明会を、西条市内にて開催しました。

2019年6月22日(土)16時~17時 / 19時~20時 場所:くらしとごはんリクル



本レポートでは、説明会の様子をご紹介いたします。

 

西条市版SIB事業について


はじめに、西条市市民生活部 地域振興課 安永様より西条市版SIB事業の概要についてご説明いただきました。



西条市は少子高齢化、人口減少を最重要課題と捉えています。
地域活力の創出や次世代への文化継承、地域のつながり構築、志のあるお金の創出などを目的に政策の展開を行っています。
その1つとして、西条市版SIB事業があります。

西条市版SIB事業は、さまざまな可能性が期待できる事業です。
・志のあるお金の結集
・志のある人への応援
・地域活力の創出
・地域内での資源循環
・産業の創出、ソーシャルイノベーションの創出、雇用創出など


 

西条市SIB 丹原産はちみつ入り季節の果物ジャム開発プロジェクトについて


続いて、プロジェクトを進められる「くらしとごはんリクル」の櫻井様ご夫婦より、プロジェクトについてご説明いただきました。


櫻井さんご夫妻が西条市へ移住し地域の環境や食材の豊かさに感動されたこと、カフェを営む中で生産者と消費者の橋渡しとなりたいという熱い想いやジャム開発に至るまでのストーリー、今回開発するジャムのこだわりや本事業を通して実現したいことをお話いただきました。
 

こだわりが詰まったくらしとごはんリクルのジャムの特徴

・西条産果物の素材の良さを活かした、糖度50度の低糖度なジャム
・爽やかで香り豊な純粋はちみつ、希少な国産はちみつを使用
・沖縄産原料糖100%のきび砂糖「本和香糖(ほんわかとう)」を使用
・販路に困る農家への貢献を果たす、西条産規格外果物を活用
・「西条市」がたくさん詰まったジャムで地産地消を提供

 


本事業を通じてくらしとごはんリクルが実現したいこと

・四季折々の果物を使用したジャムの製造・商品化を行う
・雇用を増やし、安定してジャムの製造・販売できる体制を整える
・ジャムの細菌検査を行い、安心・安全に流通できる体制を整える
・ジャム専用の冷凍冷蔵庫を購入し、ジャムに特化して、製造効率を向上させる
・取組や自らの想いを伝える機会としてイベントへの出展を行う
・市内外からお越しのお客様を対象にアンケートを実施し、開発商品へ反映していく
・ホームページでジャムの通販を開始し、全国にジャムの魅力を発信していく

 

 

プロジェクトアセットについて


続いて、当社の営業部 野口よりプロジェクトアセットの説明とエントライからのお申込み方法について説明させていただきました。
 

 
「西条市版SIB 丹原産はちみつ入り季節の果物ジャム開発プロジェクト」の詳細については以下よりご確認いただけます。

「西条市版SIB 丹原産はちみつ入り季節の果物ジャム開発プロジェクト」プロジェクト概要
「西条市版SIB 丹原産はちみつ入り季節の果物ジャム開発プロジェクト」特集ページ
 
 

質疑応答


Q.ジャムを低糖度にした場合のメリットとデメリットを教えてください。

A.メリットは、甘さが控えめなことから多様なものに使えることです。パンやヨーグルト、ドリンクやデザート、料理に使うことができます。カレーの隠し味として、炭酸と合わせてソーダーとして多用途に使えます。
デメリットは、賞味期限が短くなる可能性があることです。前回作っていた70度のジャムは6ヶ月間の賞味期限で販売していました。今回新開発する50度のジャムでも6ヶ月間もつかどうか、本事業で賞味期限の検査を行う予定です。
 

Q.ジャムは1個おいくらで売る予定ですか。

A.使用する果物によって金額は変わってきます。現在金額を検討中で、まだ金額は決定していません。  


Q.規格外果物はどこから仕入れる予定ですか?

A.2018年度西条市版SIB事業の事業者である株式会社PENTAFARMさんが中心となった「丹原もぎたて倶楽部」の各農園から仕入れています。
 丹原もぎたて倶楽部 https://www.mogitateclub.com/



 

試作品の試食、事業者交流


試作品のジャムの試食の時間には、参加者から以下のお声をいただきました。

「果物そのものの風味を感じる、優しい味わい!」
「低糖度(50%)ということだが、十分甘くて美味しい!」
「西条市の特産品になる日が待ち遠しい!」



 

説明会を終えて


櫻井さんご夫妻のこれまでとこれからへの想いを聞いていただき、試作品のジャムを試食いただくなど、プロジェクトを五感で知っていただく貴重な機会となりました。
会場からは、様々な質問や意見があがり、プロジェクトへの期待度の高さが伺えました。


ご参加いただいた皆様、この度はありがとうございました!
皆様からの応援・出資を心よりお待ちしております。
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